いんなぁとりっぷの霊友会

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霊友会からのメッセージ

青年が青年を牽引する社会を築こう!

 私は20代の頃から何度となくブラジルを訪ね、現地の青年と40年来、交流を続けています。行き始めた頃のブラジルは本当に貧しい国でしたが、何年か経ってから、私は敢えて現地の青年に尋ねてみました。「ブラジルという国の将来に夢と希望を持っている人は手を挙げてください」と。すると、そこにいた多くの青年が手を挙げたのです。私はこの時、“この国は将来、必ず発展するだろう”と思いました。今やブラジルはBRICSの一カ国として、めざましい発展を遂げました。

 これに対して、現在の日本はどうでしょうか。先日、ある全国紙に、アメリカの調査会社が世界各国の企業を対象に、仕事に対する熱意度を調査した結果が掲載されました。それによると、熱意・意欲をもって仕事に取り組んでいる日本人はわずか6%で、調査した139か国中、日本は132位という結果だったのです。働く意欲を失くした青年がこのまま増えたら、この国はどうなるのでしょうか。

会長 末吉まさはる

 霊友会の創立者の一人、小谷喜美恩師は、「青年諸君、集むる功徳をもって世界の平和に貢献せよ」という言葉を遺されました。青年が青年を引っ張って平和な世の中を築くことを、恩師は願われたのです。青年の心を動かすのは、やはり同世代の青年です。大人が青年を引っ張るのではなく、青年が青年を良い方向へ導く。霊友会は、創立以来、一貫してその精神を受け継ぎ、青年の育成に力を入れてきました。

 現在も、身近な人を元気に、社会を元気にする「つどい」を各地で開催したり、社会に役立つ青年を一人でも多く増やしていこうと、様々な活動を展開しています。2020年の『開教100年』に向けて、霊友会は青少年の育成に全力を注いでまいります。

霊友会会長