故 大形市太郎前会長一周忌御法要を執り行いました

 4月6日、兵庫県神戸市の霊友会第十三支部須磨講堂で、「故大形市太郎前会長一周忌御法要」を執り行いました。末吉 まさはる会長、副会長・原田榮一郎第二十六支部長代行をはじめ、教務役員、会務役員、大形美惠第十三支部長とご親族、全国から参集した第十三支部の会員と、各御旗支部・系統支部の会員、各界来賓の方々など、約500人が参列。また、霊友会本部第一講堂、全国の本部施設でも、一周忌の御法要を執り行いました。末吉会長は、「大形前会長は、霊界を信じる心をつくる修行を、私たちに与えてくださいました。大形会長が遺された信じる心で、今度は導きと育成を本気でやり遂げなくてはなりません。結果を出していくんだという決定を、お供えさせていただきましょう」と挨拶しました。大形第十三支部長は、「みなさんと心をひとつにして修行に精進し、第十三支部の御旗のもとに使命を果たしていくことを決定します!」と力強く述べました。

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