「元気がでるつどい in 熊本」を開催しました
 11月3日(火祝)、インナートリップセンター熊本(熊本市)で「元気がでるつどい in 熊本」を開催しました。 オープニングでは、地元会員による舞踊「おてもやん」を披露。続いて青年男性と壮年女性が体験談を発表しました。 「青年部からのメッセージ」では、川岸浩之青年部部長が登壇。「職場や家庭で問題が起きると、相手を責める気持ちが出てきます。 そんなときに『自分にも原因があるのではないか』と気づき、行いを改め、解決していけるのが霊友会の教えです」と自分自身の体験を話しました。 続いて、末吉 まさはる会長が講演し、「大切なのは『人のことを思って生きる』生き方ができるかどうかです。自分のことだけでなく、人のことを思いやれば、自然と感謝の心が生まれ、問題や悩みが解決していくのです」と訴えました。
 初めて参加した女性は、「末吉会長のお話がとても心に響きました」と語っていました。

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