台湾南部地震への義援金
2月6日、台湾南部・高雄市を震源とする強い地震が発生し、震源近くの台南市では甚大な被害をもたらしています。
霊友会では、「ありがとう こだま 基金」から300万円を寄付することを決定し、2月9日に河井佳夫霊友会総務理事が台北駐日経済文化代表処(東京都港区)を訪れ、郭仲熙副代表に義援金を手渡しました。


《ありがとう こだま基金》
さまざまな事情で学校に行けなくなったり、生きることさえ困難になっている子供たち、お年寄り、障がいのある人たちがたくさんいます。この基金は、「おもいやり連鎖運動」の一環として、そうした人たちへの支援活動に直接使われるとともに、支援をしている個人やグループ・団体に贈られます。また、国内外を問わず、自然災害などの被害に遭った人たちへの復興支援などにも使われています。
◇「ありがとう こだま 基金」「おもいやり連鎖運動」についてはこちらをご覧ください。
 https://reiyukai.jp/omoiyari
霊友会TOP
プライバシーポリシー
English Site
お問い合わせ