ありがとう こだま 基金

ありがとう こだま 基金

「ありがとう こだま 基金」は、霊友会の創立者である久保角太郎恩師、小谷喜美恩師の人に社会に尽くす精神を受け継いで平成20年(2008)に設立されました。
 様々な事情で学校に行けない子どもたち、障がいや難病をもつ子どもたち、海外で貧困に苦しむ子どもたちなどへの支援のほか、災害で大きな被害を受けた国内外の自治体に対しても基金から義援金を贈呈しています。この基金は募金のほか、毎月霊友会の会費の一部を拠出し、令和6年度(2024)は48団体へ贈呈しました。

『ありがとう こだま 基金』が
支援する分野

『ありがとう こだま 基金』
支援活動紹介

ありがとう こだま 基金
ウクライナ避難民支援金、
「令和6年能登半島地震」
義援金、受付終了のおしらせ

 令和4年3月より皆様みなさまにご協力を呼びかけておりました「ありがとう こだま 基金」―ウクライナ避難民支援金―、並びに、令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」義援金の受付は6月30日をもちまして終了させていただきました。
  温かいご支援をいただいたみなさまに心より感謝し、一日も早い事態の収束、人々が平和な日常を取り戻せるように心よりお祈り申し上げます。

  • 7月14日の「―青年部創立70周年記念-スマイルフェス2024」で「ありがとう こだま 基金」贈呈式を執り行い、石川県(能登半島地震義援金として)、認定NPO法人「難民を助ける会」、社会福祉法人「中央有隣学院」に目録を贈呈しました。
  • 贈呈式では、認定NPO法人「難民を助ける会」の堀江良彰理事長にご挨拶をいただきました。
  • 認定NPO法人「難民を助ける会」(AAR Japan)様より贈られた感謝状

「ありがとう こだま 基金」
に関するお問い合わせ

「ありがとう こだま 基金」事務局TEL:03(5563)2500FAX:03(3583)6177