ありがとう こだま 基金

ありがとう こだま 基金

「ありがとう こだま 基金」は、霊友会の創立者である久保角太郎恩師、小谷喜美恩師の人に社会に尽くす精神を受け継いで平成20年(2008)に設立されました。
 様々な事情で学校に行けない子どもたち、障がいや難病をもつ子どもたち、海外で貧困に苦しむ子どもたちなどへの支援のほか、災害で大きな被害を受けた国内外の自治体に対しても基金から義援金を贈呈しています。この基金は募金のほか、毎月霊友会の会費の一部を拠出し、令和5年度(2023)は48団体へ贈呈しました。

『ありがとう こだま 基金』が
支援する分野

『ありがとう こだま 基金』
支援活動紹介

ありがとう こだま 基金
― ウクライナ避難民支援 ―

 霊友会では、「ありがとう こだま 基金―ウクライナ避難民支援―」の窓口を設置し、認定NPO法人「難民を助ける会(AAR Japan)」を通じて、ウクライナ全土から国内外に避難されている方を支援しています。本部や支局・事務所に設置している専用募金箱をご利用ください。引き続き、みなさまのご協力をお願いいたします。

  • 社会貢献委員会委員長・教務役員日東寺博光第四支部長(右)から、「難民を助ける会(AAR Japan)」堀江良彰理事長(左)へ支援金の目録を贈呈(令和5年3月3日)
  • さまざまな行事で募金を呼びかけている

「ありがとう こだま 基金」
に関するお問い合わせ

「ありがとう こだま 基金」事務局TEL:03(5563)2500FAX:03(3583)6177