弥勒さまに見守られ、
安らかな永遠の眠りを―
「みろくの里 東伊豆霊園」
霊友会では『開教100 年』記念事業の一環として、
令和7年3月25日、
「みろくの里 東伊豆霊園」を開園しました。
この霊園に安置されたブロンズの弥勒菩薩像は、
昭和34年(1959)、霊友会初代会長・
小谷喜美恩師の依頼によって、
霊友会弥勒山の弥勒堂に鎮座される
一木彫りの弥勒菩薩ご尊像と同じく、
日本芸術院会員の故・澤田政廣氏が制作。
66 年の時を経て、その姿を間近で
拝観できるようになりました。
弥勒さまに見守られながら、ご本人も、ご遺族の方も
安心して永眠していただけます。
どなたでもご利用いただける霊園です。
この機会にぜひ、ご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。