体験談シリーズ
日常生活をより良く生きるヒントがある。霊友会の教えを深く知ることができる。そんなコンテンツを自由に閲覧、ダウンロードできるコーナーです。ぜひご活用ください。
困難の先にある幸せ
小倉礼子さん
父親に厳しく育てられた小倉さんが選んだ結婚相手は、父親と正反対の優しい人だった。
だが、息子さんが引きこもりの生活を送るようになると、ご主人もかつての厳しい父親のように変わってしまう。
そんなご主人の姿から、小倉さんは父親の思いに気づいていく。
だが、息子さんが引きこもりの生活を送るようになると、ご主人もかつての厳しい父親のように変わってしまう。
そんなご主人の姿から、小倉さんは父親の思いに気づいていく。
こうやって
輪が広がって行くんだな
神崎泰充さん
元気そうに見えて、実は、人には言えない問題を抱えている人。自分一人の力ではどうしようもなく、心に病を抱えてしまう人。私たちのすぐそばにも、人知れず悩んでいる人がいるかも知れない。
そんなことに気づかせてくれる、神崎泰充さんの「Myおせっかい」を紹介します。
そんなことに気づかせてくれる、神崎泰充さんの「Myおせっかい」を紹介します。
おせっかいと言われても
伝えたい思いがある
徳永ミチ子さん
徳永ミチ子さんの娘・ミキさんは、親が入会した霊友会をなんとなく続けてきた。
しかしある日、同じ職場で働く仲間の姿を見ていたら、ほうっておけないという気持ちになった。
しかしある日、同じ職場で働く仲間の姿を見ていたら、ほうっておけないという気持ちになった。
「お母ちゃんごめん!」
家族に捨てられた恨みが
感謝に変わるまで
林眞澄さん
小学生のときだった。学校から帰ると家の中はもぬけの殻。家族は幼い林さんを残して、いなくなってしまった。
施設から学校に通い、必死に生きようとする林さんの力の源は母を恨むことだった。
施設から学校に通い、必死に生きようとする林さんの力の源は母を恨むことだった。
この子の笑顔を信じてみよう
そう気づいたとき、
娘は変わり始めた
田中敏子さん 里奈さん
親子なのだから分かってくれるはず。そんな親からの一方的な思いが、親と子の間に大きな溝をつくってしまうことがある。
田中敏子さんは、一人娘の里奈さんのことを誰よりも愛し、娘のために尽くすことが親としての自分の責任だと信じていた。
田中敏子さんは、一人娘の里奈さんのことを誰よりも愛し、娘のために尽くすことが親としての自分の責任だと信じていた。
みんなのこと、
どうしても放っておけない
岩出結衣さん
中学生・高校生にとって、1日の大半を過ごす学校は大切な場所。岩出結衣さんは、みんなが悔いのない学校生活を送れるように、積極的に周りの人と関わっている。そんな彼女の原点と、「Myおせっかい」を紹介する。
人に気持ちを伝える
ことを、怖がらなくても
良かったんだ
アシュナ・レプチャさん
大学生のアッシュナさんは内気なところがあり、人付き合いが苦手だった。
そんな彼女が、教えを通じて人と関わる中で得たものとは……。
そんな彼女が、教えを通じて人と関わる中で得たものとは……。
短気な自分を変えたい?
じゃあ弥勒山に行こう!
湊奈津希さん 澤田拓也さん
「青年の弥勒山セミナー(社会人班)(第十一支部)」に初めて参加した澤田拓也さんと、彼を誘った導きの親・湊奈津希さん。島根県隠岐の島にある、湊さんの母親が営む居酒屋で働いている2人が弥勒山に参加するまでの気持ちや、弥勒山で得たことなど、話を聞いた。