「元気がでるつどい in 下関」を開催しました
5月3日(日)、インナートリップセンター下関(山口県下関市)で「元気がでるつどいin下関」を開催しました。一人でも多くの人に元気になってもらおうと、この日に向けて準備を進めてきた実行委員会のメンバーたち。その思いが通じたのか、約300人の参加者で会場は埋め尽くされました。
3人の青年による体験発表に続いて、
会長が講演。その後、末吉会長を交えたトークセッションを行いました。この中で、末吉会長は、「まわりの人のために修行ができたとき、霊友会の教えをやっていてよかったと心から思えます。その喜びが連鎖していくことが、霊友会の教えの本来の姿です」と呼びかけました。
参加者からは、「一緒に来てくれた人に楽しんでもらえて嬉しかった」「いろいろな話が聞けて良かった」「一歩踏み出そうという勇気が沸いてきた」といった声が聞かれました。