「元気がでるつどい in 山形」を開催しました
7月5日(日)、山形ビッグウイング「交流サロン」で「元気がでるつどい in 山形」を開催しました。山形だけでなく、他県からも多くの人が訪れ、予定を超える300人近くの来場がありました。
オープニングを飾った地元・山形の「花笠音頭」では、会場からも飛び入りの参加があり、大きな輪が会場全体に広がりました。その後、「ありがとうの手紙」の朗読、2人の会員による体験発表などが行われました。
講演を行った
会長は、「霊友会は、不思議な体験を得るための団体ではありません。人生の中で様々な問題や困難にぶつかったときに、どんなことにも感謝できるようになれることが、霊友会の教えなのです」と呼びかけました。
参加者からは、「とても楽しく、あっという間のつどいでした。末吉会長のお話も面白く、聞き入ってしまいました」と言った声が聞かれました。