8月8日(土)、金沢商工会議所(石川県金沢市)で「元気がでるつどい in 金沢」を開催しました。オープニングは、「輪島・和太鼓虎之介」による和太鼓演奏。石川県輪島市の伝統の祭り太鼓を基本とした勇壮な演舞で会場を沸かせました。2名の体験発表に続き、会長が講演。末吉会長は「人のお役に立てたとき、人は元気になれるのです。青経巻とつどいを大切にして、自分なりの精いっぱいの修行をしていきましょう」と訴えました。
　参加者からは、「末吉会長の具体的なお話が分かりやすく、やる気が湧いてきました」「自分は会員ではなく、宗教には興味がありませんでしたが、霊友会のみなさんのお話を聞いて、少しとらえ方が変わってきました。今後もこういったイベントがあれば参加したいです」と言った声が聞かれました。