「元気がでるつどい in 四日市」を開催しました
8月22日(土)、インナートリップセンター四日市で「元気がでるつどい in 四日市」を開催しました。
オープニングを飾ったのは、元気な子ども神輿と青年部によるよさこいソーランやダンス。おもいやり連鎖運動三重県推進委員長の挨拶の後、3名の会員による体験発表が行われました。
続いて、
会長が講演。「一つひとつのことに一生懸命に取り組み、身の周りで起こったことを自分のこととして受け止め、一心に修行をすれば、結果は出ます」と話しました。
参加者からは、「人の心の温かさを感じました。元気がすごく感じられました」「いろいろな話をうかがって、今日から気持ちを切り替えて頑張りたいと思いました」「これからは、自分の家庭以外にも目を向けていきたい」と言った感想が寄せられました。
また、「元気がでるつどい」終了後には、インナートリップセンター四日市で毎年開催している夏祭り「納涼祭」が行われ、近隣をはじめ、数多くの方々がご参加くださいました。