10月11日(日)、インナートリップセンター長崎（長崎県長崎市）で「元気がでるつどい in 長崎」を開催しました。オープニングのビデオ放映に続き、青年男性と壮年女性が体験を発表。「青年部からのメッセージ」では、青年部執行部の水上克徳部長代理が「青年部活動を通じて、多くの仲間ができました。その中で、いろんなことに気づきました」と、自分自身の体験を話しました。続いて第十四支部長が登壇し、「元気になる一番の方法は、たくさんの人と関わる中で多くのことを学びながら、自分を変えていくことです」と訴えました。
　参加者からは、「たくさんの人が参加されていて、良い刺激を受けました」「竹内第十四支部長と水上部長代理の話がとてもわかりやすく、帰ったら今日感じた思いを家族に伝えます」といった声が聞かれました。