「令和2年7月豪雨」の被災地へ「ありがとう こだま 基金」から義援金を贈りました
 「令和2年7月豪雨」により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたみなさまへ心よりお見舞いを申し上げます。
 霊友会では、特に被害が大きかった被災地(福岡県、熊本県、大分県)の復旧・復興支援のため、「ありがとう こだま 基金」からそれぞれ300万円の災害義援金を贈ることを決定。8月24日に木下高志「おもいやり連鎖運動」福岡県推進委員長(写真左)が福岡県庁を訪問し、小川洋福岡県知事(写真右)に義援金を贈呈しました。


 なお大分県には、8月4日、大久保八郎「おもいやり連鎖運動」大分県推進委員から広瀬勝貞大分県知事に義援金を手渡しています。
 今後、熊本県にも贈呈する予定です。

《霊友会「ありがとう こだま 基金」》
さまざまな事情で学校に行けなくなったり、生きることさえ困難になっている子供たち、お年寄り、障がいのある人たちがたくさんいます。この基金は、「おもいやり連鎖運動」の一環として、そうした人たちへの支援活動に直接使われるとともに、支援をしている個人やグループ・団体に贈られます。また、国内外を問わず、自然災害などの被害に遭った人たちへの復興支援などにも使われています。
◇「ありがとう こだま 基金」「おもいやり連鎖運動」についてはこちらをご覧ください。
 https://reiyukai.jp/omoiyari
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