「令和3年7月伊豆山土石流災害」の被災地へ災害義援金
「令和3年7月伊豆山土石流災害」により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたみなさまへ心よりお見舞いを申し上げます。
霊友会では、被災地の復旧・復興支援のため、「ありがとう こだま 基金」から100万円の災害義援金を贈ることを決定。8月5日、浅見和明弥勒山運営局局長(写真左)が熱海市役所を訪問し、金井慎一郎副市長(写真右)に義援金を贈呈しました。


《霊友会「ありがとう こだま 基金」》
久保角太郎恩師、小谷喜美恩師の人に社会に尽くす精神を受け継いで平成20年に設立された「ありがとう こだま 基金」。学校に行くのが困難な子どもたちへの支援、障がいや難病をもつ子どもたちへの支援、海外で貧困に苦しむ子どもたちへの支援、地球の温暖化・砂漠化を防ぐ活動の支援などの分野で活動されている団体、グループ、個人のほか、コロナ禍で支援を必要とする団体に対しても基金を贈呈し、交流を図っています。募金のほか、会員の会費の一部を原資とし、令和3年度は47団体へ贈呈が決定しています(令和3年8月11日現在)。
*お問い合わせは、「ありがとう こだま 基金」事務局まで。
TEL:03(5563)2500
FAX:03(3583)6177

令和3年8月11日

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