新型コロナウイルス感染症対策における令和5年5月8日以降の本部施設・行事の対応について

新型コロナウイルス感染症対策における令和5年5月8日以降の本部施設・行事の対応について、以下の通りといたします。


内閣府から1月27日付けで出された新型コロナウイルス対策の基本的対処方針で、5,000名以下のイベント開催における制限が撤廃されました。また、3月13日には、マスク着用の考え方が見直され、さらに5月8日には新型コロナの感染症法上の位置づけが今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針が決定されました。

つきましては、5月8日以降の霊友会の各本部施設での各行事の開催形態についてもこれらに準じ、下記の通りの対応といたします。

本部施設収容人数

  • 釈迦殿(大ホール)…1,370名の上限を撤廃
  • 弥勒山(全行事)…600名の上限を撤廃
  • 各本部施設(支局等)…収容人数の制限を撤廃


※詳しくは、最寄りの支局・事務所、または本部・布教活動部(03-5563-2511)までお問い合わせください。

令和5年3月1日

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